2010年02月16日

村木被告から指示なし 前任係長、障害者団体と面会は認める(産経新聞)

 障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第6回公判が16日午前、大阪地裁(横田信之裁判長)で始まった。当時部下だった元係長、上村勉被告(40)=起訴=の前任係長が証人として出廷し、証明書発行に関する村木被告からの指示について、「まったく受けていない」と明確に否定した。

 前任係長は捜査段階で「村木被告に報告をすると、『大変な案件だけどよろしくお願いします』と言われた」と供述していたが、この日の尋問では「報告は記憶にない」と説明し、調書の内容を否定。そのうえで、「上村被告の前任の私が指示を受けた事実はないから、おそらく村木被告は冤罪(えんざい)ではないかと思う」と述べた。

 一方、障害者団体「凛の会」元会長、倉沢邦夫被告(74)=公判中=と平成16年2月に省内で会った際に「村木被告もいた」と証言。村木被告が証明書発行に関与しなかった根拠のひとつとして、倉沢被告と一度も面会しておらず働きかけもなかったとする弁護側の主張と食い違いもみられた。

 このほか、16年4月に自身が異動する際、後任の上村被告に「石井議員がらみで、障害者団体としての実態はよく分からないから慎重にやるように、と引き継いだ」とも証言した。

【関連記事】
厚労省元部長が証言翻す 郵便不正、民主議員の口利き「なかった」
郵便不正第4回公判 「証明書受け取り」で応酬
「凛の会」元会長が「村木被告から証明書」と証言 郵便不正事件
元厚労局長、村木被告は無罪主張 郵便不正初公判
ゆうちょ銀など3社処分へ 金融庁と総務省、法令順守求める

レール横に水銀灯カバー落下 地下鉄御堂筋線・西中島南方−中津間(産経新聞)
九州「正論」 横田さん夫妻講演 「侵略の危機 教えて」(産経新聞)
「立松さんのあの笑顔にもう会えない」 天野祐吉、加藤登紀子ら追悼書き込み(J-CASTニュース)
禁煙守らぬ職場や人に罰金 厚労省が内部で検討(J-CASTニュース)
<日韓併合>「民族の誇りに傷」岡田外相、韓国側に見解(毎日新聞)
posted by ツゲ ケンイチ at 18:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。